2026.6月 活動予定&メンバーコラム

講演・研修・セミナー⭐️

・デートDV防止全国ネットワーク

6月14日(日)14:00-15:30
テーマ:緊急避妊薬OTC化までの働きかけ、現状、そして課題
登壇:運営メンバー 村上

・札幌薬剤師会西支部勉強会

6月26日(金)19:00-20:30 
テーマ:薬剤師がつなぐSRHR ~緊急避妊薬から見える社会課題~
登壇:代表 鈴木

・第12回日本プライマリ・ケア連合学会北海道地方会

テーマ:いま知りたいウィメンズヘルス 緊急避妊薬や婦人科系疾患への啓発活動の取組みなど多職種で考えてみよう
登壇:代表 鈴木

ユースフレンドリーファーマシー相談室⭐️

6月21日(日)14:00-17:00 @りんごちゃん薬局(荒川区荒川5-11-18)

メンバーコラム⭐️鈴木・村上

不調な日の自分を甘やかす

みなさん、こんにちは。
代表の鈴木です。今年から副代表の村上さんからメンバーでコラムをやるのはどうだろうと言われて、やるやる!!!っていうてたのですが早くも6月になっております。
早速書く意欲が沸き起こり、何かイベントがあったわけではないのですが書き出してしまっております。
元々、個人のnoteもあるんですけど色々と考えているとなんか書いては保存書いては保存で投稿できていないので、こちらでは勢あるうちに書いてみようと思います!

今日は月経…生理のことを自分の感じ方を踏まえて書ければいいなと思っております。
日々生活していたり、薬局で関わる地域の方の相談を聞いたりしていて、思うのは女性ホルモンの変化による不調は、人によって現れるタイミングが違います。
本当に。全然違います。
生理前につらくなる人もいれば、生理中に体調を崩しやすい人もいます。生理後になんとなく調子が上がらないという人もいます。

ちなみに私はつまみ食いかっていうぐらいいろんな周期の一部分だけ体調悪くなりますし、年を重ねてきてそのタイミングも変わってきています。
最近は「今回は生理前にくるな」と思う時もあれば、「今回は生理後だな」と感じる時もあります。
特に気持ちが不安定になるタイミングでは、普段なら気にならないことが妙に引っかかったり、周囲がみんな敵に見えてしまったりすることも…皆さんはどうですか?

私はそんな自分をめちゃくちゃ隠します。(まあまあな確率で顔と行動に現れているのでバレています)
そして、その周期から解放された後にあの時はすみませんでしたと伝えたりすることもあります。ナーバスになっているときはなんだか言えなくなっちゃって貝の中に閉じこもったような気持ちになっています。
大事な話し合いをする時に自分のコンディションが悪いと、後から振り返って「なんであんなことで悩んでいたんだろう」と思うこともあります。…多々あります。
だからこそ、自分の体のリズムを知っておくことはとても大切です。

私は昔からいわゆる「オタク気質」で、高校生の頃からバンド、お笑い、アニメ、ラップ、アイドルなど、いろいろなジャンルをふらふら渡り歩いてきました。
浅瀬で楽しんでいたと思ったら突然深海まで潜り、しばらくするとまた戻ってくる。そんなことを何十年も繰り返しています。
しかし、すぐ忘れるのでいつだって新しい気持ちで見ることができます。

今振り返ると、不調な時期でも「好き」を持っていたことは、自分を支える大事なセルフケアだったのかもしれません。
推したちにめちゃくちゃ助けられていて、毎度ありがとうっていう気持ちでいっぱいです。

最近はさらに、自分の体を実験台にしながら「何をすると調子が整うのか」を探しています。
ナッツを食べる。
ビタミンを意識する。
鉄分を補給する。
温かい飲み物を飲む。
しっかり睡眠をとる。

そんな小さなことの積み重ねです。
ただ、生理前や生理中はどうしても眠りが浅くなることもあります。

そんな時は頑張るよりも、副交感神経を整えることを意識しています。
ゆっくりお風呂に入る。
好きな音楽を聴く。
推しを見る。これが一番大きいですね。
早めに布団に入る。

どれも特別なことではありません。日常だけどちょっと意識するとそれも自分をケアすることにつながります。
女性ホルモンの波をなくすことはできませんが、その波を知り、自分なりの乗りこなし方を見つけることはできます。
不調な日は無理に頑張る日ではなく、自分を少し甘やかしてあげる日。
ちょっと高い推しのトレカを買ってもいい日だ!!!!とかもあっていいと思います。

そんなふうに考えてみるのも良いかもしれません。
自分の体を知り、自分を大切にすることもSRHRの大切な一歩です。
皆さんの自分の体のケアの仕方をぜひ教えてください!


安全で安心できる相談室運営のために…

こんにちは!運営メンバーの村上です。
5月週末の4日間で、NPO法人女性ネットSaya-Saya主催「DV被害者支援講座」を受講しました。
女性ネットSaya-Sayaは私たちと同じく荒川区内で活動されており、DV・虐待、暴力被害に遭い傷ついた女性と子どもの支援を幅広く行う団体です。
様々なバックグラウンドをもつ参加者の方々とともに、計22時間の講義とワークショップに取り組みました。
DVに関する理論、現場支援の最前線、海外の法制度や支援体制なども学ぶことができました。
私たちの運営する「ユースフレンドリーファーマシー相談室」では、ヘルスケアをはじめ、家族やパートナーとの関係、対人関係、生活に関する相談に対応することもあります。
お話してくださった方が安全に、安心できるよう、また暴力の問題にも適切に対応できるよう、運営していきたいと改めて思います。